

ダークブラウンを基調にした落ち着いたトーンの中に、ターコイズブルーをアクセントにあしらうことで瑞々しさを表現。 また、ヴィンテージレザーのパーソナルチェアや緻密な藤(ラタン)製の家具が、そこに暮らす人が重ねてきた豊かな時間を物語っている。 又、フォーカルポイントに設けたコンソール周りはまさに、オーナーの審美眼でセレクトされた、上質な”Mix Style”を表現、少しアジアンを思わせる直線的なクラフト感のあるコンソールに、装飾性の高いイタリア製のシルバーフレームのミラーを合わせている。
飾られた小物の1つ1つも”Mix Style”を表現するために計算しつくされ、、、対照的な2つのアイテムを見事に調和させている。キッチンのモダンなデザインと、時代を感じる家具たちをつなぐ役目は、スタイリッシュなグリーンやコンソール上を飾るシンプルなフラワーアートが担っている。

沈静効果のある、お香の香り、蓮の花をモチーフにしたランプ。シノワズリーのキャビネット、、、オリエンタルな空気感が漂うベッドルームにあえてボタン締めのロングカウチを合わせ、独創的な世界を演出。カラーコーディネートは、茶系をベースカラーに、グリーンとオレンジをあしらい、個性的な中にも少し優しい印象を与えている。
ベッドサイドにペルシャ絨毯を敷くことで、起き上がり、足をついた瞬間にシルクのサラリとした感触が心地よい。自分たちが何に包まれていたら心地よく、心休まるのかを知っているからこそできる”Mix Style”。
シンプルでエレガントなミラーやアートフラワーは、この個性の強い空間の中では少し気の抜ける名脇役を担っている。

Simple modernとアジアンstyleの”Mix Style”TVやオーディオ、スピーカーなどのAV製品が多く入っているため、それらと調和しやすいモノトーンカラーとスチールやガラスといったクールな素材をベースに構成している。
李朝家具をTVボードとして用いたり、丸太のスツールをサイドテーブルとして用いたりすることで、オーナーの自由な発想を表現し、無機質になりがちな空間に寛ぎや和みを与えている。

英国紳士を思わせる端正な印象にまとめたWoodyな書斎。
バレットスタンドには、カフスや腕時計などの愛用の品も納められる。
帰宅時にさっと上着をかけておくこともできるが、前日に小物まで完璧に コーディネートして整えておけば、朝慌てることなく、スマートな一日の始まりが迎えられる。
デスク周りには、世界中を旅してきた主人ならではの様々な国、様々な時代を感じさせる小物選びがポイント。(墨の形をした文鎮、中国の古い筆をクリーナーブラシとして、、、)






















